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社長の部屋2025年4月7日

家を一軒建てるのに実際に携わる人は何人くらいいるのか

まずは

①設計士さん1-〜3人

②測量士さん1〜2人

③地盤調査屋さん1〜2人

④基礎屋さん2〜5人

⑤足場屋さん2〜5人

⑥材木屋さん2〜6人

⑦大工さん1〜3人

⑧白蟻屋さん1人

⑨屋根屋さん2〜3人

⑩電気屋さん1〜3人

11水道屋さん1-〜3人

12ガス屋さん1〜2人

13サッシ屋さん1〜3人

14断熱屋さん1〜3人

15外壁屋さん2〜4人

16左官屋さん1〜3人

17塗装屋さん1〜3人

18板金屋さん1〜3人

19樋屋さん1〜3人

20建具屋さん2〜5人

22ガラス屋さん1〜3人

23お風呂屋さん2〜3人

24畳屋さん1〜3人

25鉄製作屋さん1〜3人

26タイル・石屋さん1〜4人

27内装屋さん1〜4人

28家具屋さん2〜4人

29カーテン屋さん1〜2人

30外構屋さん2〜5人

31植栽屋さん2〜5人

32アルミ屋さん2〜4人

33美装屋さん1〜2人

34産業廃棄物処理屋さん2〜4人

35現場管理1〜2人

36商社の人1〜3人         

ざっと書き出しただけでも36種 100人程度は携わりますね!そのバックヤードにはまたその倍くらいの人が関わりますねそう考えるとやはり家を建てるのは一大プロジェクトですね!

ものづくりはとても楽しく一生続けれる仕事だと思います。当然年をとるとる体的に無理がある仕事も多いですが、経験を活かして教えるとか、小さなものをつくる等ものづくりに生涯携われると思います。そういう世界感が実際に出来上がると、高齢化に伴う問題の大半は無くなりそうな気がしてます。

ものづくりの仕事が生涯続けれるように世界をつくれると良いですね♪